キャラクター

矢神 風華 (やがみ ふうか)

年齢:15歳

身長:155cm

一人称:アタシ

気が強く、誰にでもつっかかっていく性格

その反面、非常に涙もろいところもある

姉の樹羅とはかなり仲がいい

本人曰く 双子じゃないのがびっくり だとか

 

CV:古荘未来様

「なによ!なんか文句あんの!?」

『ぁ・・・・飛夜李だ・・・・やっば・・・もしかして本隠してたの見つかった?』 

『あれ?・・・・・・・琉暁(るきょう)じゃん!!どうしたの?・・・・ぁ・・・本ならさっき燃やしちゃった!!怒んないで・・・・ね?』

 CVコメントボイス

 

 

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霜希 飛夜李(そうき ひより)

年齢:17歳

身長:168cm

 

 

一人称:私

クールでめったに笑わないが、時折見せる微笑は天使級

口数はかなり少ない

親父ギャグに弱く、兄の紗輝也のギャグに一々反応する可愛らしい姿もある

兄の紗輝也との関係は良く2人で一緒に出かけることもしばしば

琉暁と何故か気まずく、仲良くなろうと必死に声をかけるが

(本人は自覚してないが)ツンデレな所も入っているため中々仲良くなれない

 

CV:壱弥様

『木の上に猫が・・・・見過ごすわけにも・・・はぁ・・・・・今助けるよ、待ってて』

『る、琉暁!!・・・・その・・・あのっ・・・・なんだその呆れた顔は!!

もういい!!別にお前と仲がよくなりたくて、こんなことしてるんじゃないんだからな!!』

『兄さん、どうした・・・・の・・・・何この虫!?・・・気持ち悪いー・・・』

 

 

 

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紫桜 琉暁 (しおう るきょう)

 

年齢:22歳

身長:176cm

一人称:俺

右目を眼帯で隠した奇妙な男

口数が少なく、何を考えているのかよく分からないが

風華曰く 「根は優しいんだって・・・きっと」 らしい

読書が好き、というより本が好き。

琉暁からして飛夜李は 「美人だけど何を言っているかわからない」 

 

CV誠吾様

『風華、俺の本を返せ』

『何を言っているのかさっぱりだ・・・・。いい医者を紹介しようか?』

『読書以外にすることなんて無い。・・・・・そうだな、強いて言うなら、植物観察だな」

 CVコメントボイス

 

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霜優 琳祢(そうゆう りんね)
 
 
 
年齢:19歳
 
身長:164cm 
 
一人称:私
 
勘がよく、非常に賢いが、腹黒い
 
将来は有望な医者になるとまで言われているが
 
本人にその意志はまったくといっていいほど無い
 
人の怪我を手当てするなど、医者らしい面もあるが
 
本人曰く『怪我人は放っておくと後々厄介なことになる』らしい
 
CV:ゆゆ様
 
『あら?今日はどうされたんですか?』
 
『此処で私が彼を助ければ、私は人柄の良い女性として感謝される・・・・でもそんなことしたくないし・・・・どうしましょ・・・』(呟く感じで)
 
『そうですね、まずは、毒草の見分け方についてですね、毒草は主に2つのグループに分かれます。
1つは、即効性のある毒草、もう1つはじわじわと効いてくる毒草。人を懲らしめる場合は後者の毒草のほうがいいでしょう。』
 
CVコメントボイス
 

 

 

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木更津 湧 (きさらづ ゆう)
 
 
年齢:14歳
 
身長:147cm
 
一人称:俺or
 
明るく、人懐っこい性格のため誰からも親しまれている
 
自分の身長の低さに絶望している可愛そうな少年でもある
 
しかし、絶望するも、めげずに牛乳を飲んでいる努力家
 
 
しかし、その努力にも報われず、あだなは【ゴマ湧】という(命名者は風華)
 
知り合いで唯一あだなで呼ばない紗輝也を師匠と呼び、慕っていてどんなノリにもついていく
 
CV:すわん様
 
『誰がゴマだよ!!俺にはなぁ!!ちゃんと湧って名前があるんだってーの!!
・・・・・あんだと?ゴマ湧?湧つければいいってもんじゃねーよ!!!わかったか!ばーか!!
 
『師匠ぉぉおお!!探しましたよ・・・・って何見てんですか!!師匠のスケベ!!変態!!
 
『ワタシの名前は木更津湧子です ってなにやらせてんですか師匠ぉぉおお!!!』
 
 

 

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霜希 紗輝也 (そうき さきや)
 
年齢:24歳
 
身長180cm
 
一人称:俺
 
女好きで、よく未成年は読んではいけない本を読んでいる
 
ただし、彼が言う【まな板】には興味が無いらしく
 
風華曰く「ただの変態な親父」
 
飛夜李を溺愛しているため飛夜李に近寄る男全てに脅しをかけたりしている
 
料理が上手く、時々手作りのお菓子を作り、皆におすそ分けする事も
 
趣味は湧をかまって遊ぶこと
 
CV未定
 
『最近の女はまな板が多すぎる、許せんな、こう・・・・ボンッ!!っていう女はいないものか・・・』
 
『飛夜李はな、鬼殺しって言われてた時期があったんだ。そりゃ恐ろしくてな、俺をも奮い立たせた女だ。
いいか飛夜李には近づくんじゃない。たとえ優しくされてもだ。その裏にはきっと恐ろしいことが・・・・・・』
 
『今日のクッキーは完璧だな。上手すぎる、俺は天才なのか?きっとそうだ、千載一遇で生まれたのが俺なんだ。絶対』
 
応募基準
男性限定、バスボイス&テナーボイス可
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